メタコピー

MT4ファイル簡単コピーツール「メタコピー」

MT4をお使いの方でEAやインディケーターのコピーに煩わしい思いをされている方は多いのではないでしょうか?

MT4を使用している方のほとんどはEAやインディケーターを使用しているかと思います。

EAやインディケーターを使用するにはMT4のデータフォルダにそれぞれのファイルをコピーする必要があり、これが結構面倒な作業だったりします。

これらの煩わしい作業をワンクリックで完了できたら便利なのになあ、とお思いの方も多いのではないでしょうか?

または一日一回のみ配信のシグナルサービスをお使いの場合でも、体調を崩したり仕事の都合などで毎日同じ時間にエントリーするのは難しいこともあります。この場合一日一回のエントリーチャンスなので更に利益を逃してしまう事になりかねません。

そんな方のために開発したのが、このMT4ファイル簡単コピーツール「メタコピー」です!


メタコピーの特徴

・自動売買プラットフォーム「メタトレーダー(MT4)」と連携
・必要最小限の設定(ファイルの種類、MT4業者の選択など)※
・コピーしたいファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単にコピー可能
・複数のファイルをまとめて一度にコピーすることも可能
・メタコピーを起動しなくてもプログラムにドロップするだけでコピーも可能
・EA、インディケータ、スクリプト、ライブラリ、様々な様式のコピーが可能
・自動バージョンアップ機能搭載で面倒なバージョンアップ作業は不要

※メタコピーの初期設定の簡単さ・シンプルさを実現するため、MT4業者・シグナル配信業ともに動作確認済みのもののみ選択可能となっています。対応済み業者にお使いのMT4業者がない場合は、一度お問合わせよりご連絡ください。こちらで確認の上、出来る限り対応させていただきます!


メタコピー」メイン画面

メタコピーメイン画面

コピー実行結果


メタコピーの使用方法

ファイルの種類
コピーしたいファイルの種類を選択します。ここで選択したファイルに応じて下記「コピー先」のパスが自動で設定されます。

コピー先設定
MT4業者 – ファイルをコピーしたいMT4を選択します
コピー先 – ファイルをコピーする場所(パス)が表示されます
フルパスを表示 – ファイルをコピーする場所の詳細が上記「コピー先」に表示されます。

起動ボタン – ここからMT4を起動することができます
開くボタン – コピー先のフォルダを開くことができます 

同名ファイルを上書きする前に確認しない
すでに同じ名前のファイルが存在している場合でも確認メッセージを表示せずに上書きコピーします。

日付が新しいファイルのみ上書きする
同じ名前のファイルが存在している場合、コピーしたいファイルがすでにあるファイルよりも新しい場合のみコピーを実行します(古い場合はスキップします)


メタコピーの使用具体例(動画)

「メタコピー」はできる限り「シンプルで使いやすい」を意識して制作してあります。下記の動画のようにファイルの種類とコピー先MT4を選択して、コピーしたいファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単にコピーができます。
(動画:メタコピー 使い方その1)

「メタコピー」はできる限り「シンプルで使いやすい」を意識して制作してあります。下記の動画のようにファイルの種類とコピー先MT4を選択して、コピーしたいファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単にコピーができます。
(動画:メタコピー 使い方その1)


メタコピーご利用方法

メタコピーは完全無料でお使いいただけます。

メールアドレス登録も不要ですので気軽にお試しください。
下の「メタコピー取得」ボタンをクリックしていただくだけですぐに本製品ダウンロードができます。

※上記以外でメタコピー に関してご質問等ありましたら、「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください!